【259LUXU-176】安西詩織 25歳 人妻

作品簡介

人妻だって性生活を楽しみたい、そう考えて応募させていただきました。主人とはもう半年ほどレスな状況で、正直結構不満が溜まっています。私だってまだ25歳「もし君が人妻じゃなかったらな・・・」と人に言われることも多くて、人妻と知っていても誘ってくる方もいるくらいです。主人が仕事を頑張って私を幸せにしようとしてくれるのはわかるけど・・・。正直溜まっていく性欲を一人で解消するのももう飽きました。玩具を使っても、やはり本物のぬくもりを感じながらのセックスには敵いません。今回体験してみて分かったことは、プロの男性は凄いな・・・ということでした。四つん這いにさせられて電マやバイブで責められる羞恥プレイも感じましたし、男性器も主人のモノより大きくて、激しい腰使いに泣くように喘いでしまいました。男性器をあんなにジロジロ見てしまってのも初めてですが・・・。私自身はMなのですが、初めて強めにフェラをさせらりたり、無理な体勢で突かれたりすると、じっとりとアソコが濡れてしまい、恥ずかしかったです。終盤は正直何が何やらという感じで、涙目のまま何度もイッてしまったような気がします。エッチなビデオの撮影ってどうなのかな？と思っていましたが、ちょっとクセになってしまいそうですね。今回の撮影でだいぶ寂しさが少し紛れましたが、また…考えちゃうかもです。