【SIRO-903】なつみ 20才 クレープ屋

彼女はお酒が大好きなのだそうだ。初体験もお酒の勢いで済ませたという。当時彼とは付き合って二ヶ月。水族館にデートに行った帰り、彼の家に遊びに行った時だった。彼の部屋でお酒を飲みながら寄り添って映画を見ていた時。服から伝わってくる体温がなんとも暖かく、心が安らいだ。気づけばいつの間にか手を繋ぎキスをしていた。沢山触りあってすごく幸せを感じていた。そして興奮した彼が彼女を押し倒したのだった。彼が彼女の上に乗りキスをする。すると、彼のモノが彼女のアソコに当たって、すごく嫌らしい気持ちになった。そして彼が彼女の中に指を入れよとした時。「どこに入れれば良いの?」と彼が言った。お互いが初めての経験だったのだ。彼女は「本当に何も知らないんだ」と少し笑ってしまったそうだ。彼女が彼の右手を優しく誘導する。そして、ついに彼の右手が彼女の中に入って行った。既にかなり濡れていたようで、彼の指はドロドロになっていた。そして、さあ入れてみよう!となったのだが、彼の準備がまだ不完全だった。なんとか勃たせようと頑張る2人。でもなかなか勃たず諦めて裸で抱き合っていた。そのままどれだけ時間が過ぎただろうか。彼が「今ならいけるかも」と良い、彼が自分のイチモツを擦り付けてきたのだった。するとみるみる硬くなっていき、やっと準備ができた。彼女の中にゆっくりゆっくり入っていく。すごく痛かったけど、「大丈夫?大丈夫?」とすごくいたわってくれてそれだけでも嬉しかった。そして彼がちゃんと中に入ってから、数回動くと「もう…出していい?」と彼女に行った。そして中に出したそうだ。妊娠が不安だったが、安全日だったし、気持よかったと言われ彼女も嬉しかったと言う。そんな初体験の甘酸っぱい思い出を懐かしむように我々に語ってくれた彼女。今回の撮影もいつしかそんなふうに思い出してもらえるよう、我々撮影班も頑張ろう。そう心に決めたのだった。そしてその結果、どんな作品に仕上がったのか。是非その目で確かめて頂きたいと思う。

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