【277DCV-110】真紀24歳 大学生

作品簡介

終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①本日は新宿に出没！光と闇が混ざり合った混沌の街で出会ったのは、映画館に行った帰りだというショートカットの巨乳ちゃん！②板橋にあるご自宅へタクシーで移動！年齢は24歳。大学生とのこと。以前、宇宙物理を研究するため大学に通っていましたが、途中で挫折。卒業後に別の大学に入り直し、今は小学校の先生を目指して勉学に励んでいます。ずっと女子校だったので大学で初めて彼氏ができて浮かれ気分なご様子。③部屋の中には30万円の望遠鏡を始め、元リケジョらしいグッズがたくさん。他にもアニメ・漫画、ジャズ、登山など…。好きなコト、興味あるコトはたくさんみたいです。④そんな彼女ですが、なぜ小学校の先生を志すようになったのか。父親が転勤族だったため、転向を繰り返していた彼女。陰湿なイジメを多く経験してきたそうです。教師にも助けてもらえず不登校に…。そんな経験をしたからこそ、いじめられている子に寄り添えるような先生になりたいのだそう。泣けますね。⑤その一方、彼氏とのセックスの相性はバッチリとは言えないようです。Hな話をしていたら彼女もソワソワし出して、胸を触られても拒否らない。初彼氏が初セックスの相手とのことですが、今まで機会がなかっただけで本質はドスケベちゃん！彼氏以外の男の人にも興味津々です！⑥服の上からでもわかる大きなお胸！実物もとんでもない破壊力を秘めていました！ちょっと強めに乳首をクニクニしても「気持ちいい…」と悶える姿、スケベじゃないですか！もちろんパイズリだって余裕でイケちゃいます！「オチ〇チン入れてほしい…」と上手におねだりが出来たので、ご褒美ピストンでたくさん気持ち良くしてあげました♪⑦挫折や辛い思いをしても前をむいて目標に向けて努力し続ける彼女！勉学だけでなくHな才能の片鱗も垣間見ることができました！頭が良くて優しくて巨乳でエッチな先生の誕生も近いかも！以上